特集
煙草の吸殻を、拾う運動。
自分は、喫煙家ですが、
ポイ捨ての、経験は、ありません。
常に、携帯灰皿を、持ち歩き、
決められた、smoking area
でしかすいません。
(家でも吸いますが)
とても、大切な心掛けから、
起こっている事なんだと。
しかし、ニコチンには、
致死性の毒が。(有害物質)が、
含まれており、安易に素手で触れるのは、
特に、雨の日は、危険です。
皮膚表面にも、浸透圧もしくわ、
毛細管現象が起こり、
体内に、内包されていく可能性が大、
だと、考えます。
ゴム手袋を、常日頃持参し、
何とかした方が良いかなと、
自分の会社の、行き帰りにも、
煙草の吸殻のポイ捨てが、チラホラと。
犬や猫の誤飲も、
大変心配かもしれません。
嗅覚が優れているので、
報道でも、今のところ聴きませんね。
自分は、煙草の吸殻は、燃えるごみ、
可燃性のごみとして、
回収していただいています。
雨に濡れた、煙草の吸殻は、
致死性の毒、(有害物質)が、
溶け出した可能性があり、
昆虫や、植物にも、悪影響を、
与えかねません。
正直な話、普段の、散歩の時は、
見て見ぬフリを、決め込んでいます。
でも、昆虫も、植物も、元気ですよね？
