心機一転❗️blog

大人の階段❗️

世界共通通貨ユーロ。

各国によって、

資源の違いや、

文化水準の差があります。

輸出入による、歳入歳出、

GDP.GNPや、

通貨価値の、違いが生まれます。

人件費や、運搬にかかる、

費用で、同じものでも、

各国で、値段に違いが生まれます。

世界共通通貨ユーロに、

もし仮に、出来たとしても、

海外で、購入した方が、

安上がりになったとすると、

国内に、お金を落とさなくなり、

歳入歳出に、影響が出ます。

それを、解決するために、

国連は、各小売価格に、

世界標準を、定めようと、

提案しています。

不安要素としては、

関税です。

世界共通通貨ユーロに、

なったとしても、

パンゲアになるわけではなく、

各国は、国連加盟国として、

海外の製品に、関税を、

上乗せするやも知れないと。

それは、現在でも行われている、

自国の製品の消費を、

海外の製品に、奪われないためです。

各国は各国で、納税額を、

一定の水準に、保たなくてはならなく、

現在、日本が掲げる、

やや強めのインフレ状態を維持する、

です。

懸念されるのは、

資源の差による、各国の貧富の差。

豊かな生活を求め、

資源の豊富な、国への、

出稼ぎ労働は、残ります。

現在日本は、1億総派遣社員国家に、

なりつつあるそうです。

これから、外国人労働者は、

安定した収入を見込める、

日本で、派遣会社に登録し、

海外に、工場を置く、

日本の会社で、働くことになるのかも。

当然の事ながら、

日本人の、派遣会社の人が、

海外へと、派遣されるのもあるでしょう。

1億総派遣社員国家に、なりつつあり、

日本人の、平均年収は、

約200万円ほどだと、推定されます。

しかし、海外の、基本的な、時給の、

低い国へと、派遣されれば、

日本への、仕送りは、

大変なものになります。

また、逆に、日本へ、出稼ぎ労働に、

来て、祖国へと、送金する場合は、

祖国に残された、家族は、

裕福なくらしをするのは、

世界共通通貨ユーロにならなくても、

同じです。

ユーロの、一元管理は、

世界共通通貨ユーロの、発案者、

メルケル首相の、ホームペーシを、

探す必要があります。

もし仮に、各国で、ユーロを、

管理するとなると、

上記の問題は、解決せず、

国連加盟国全体で、ユーロを、

管理すれば、賃金の高い、

国での、労働を、選ぶでしょう。

そうすれば、先進国に、人は集り、

自然豊かな、ユーラシアの殆どは、

取り残されるでしょう。

日本は、約8割が山脈で、

殆ど、人の住める場所はありません。

数十年前から、都市開発は、

立案されており、

高層住宅の、乱立が、見えています。

事実、私の地元、尼崎市では、

建設ラッシュが起こっています。

しかし、出資法なるものが、

あるらしく、いわゆる、社会的信用と、

云われるものが、確認されます。

お金での問題は、この部分では、

談合?でも、起こらない限り、

心配ありませんでしょう。

肝心なのは、

観光資源ではないでしょうか?

ユーラシア大陸の殆どで、

陸海空の、出入国が、

人員不足が、最終的には、

起こりうる?

一国を維持するには、

自給自足が、基本。

賃金目当てに、日本に、

大量に、入国することになれば、

ユーラシアの殆どは、

(人口とんでもないけど)、

GDP.GNPが、下がり続け、

いずれは、大幅な、人口の片寄りが、

生まれるやも知れないと、考えます。

でも、観光に力入れるだろうな。

美味しいもの、特産品とか、

ネットで、アピールするな☺

露店商の人達は、

のんびり、腰据えるかな?

まだ先の事かな?

最近、ユーロの話し、全然聴かないな?