奥野史子さんより!生きてた❗️

スマートフォン試作機を開発した、株式会社エーデルワイス社の、研究員さんが、意思疎通の、出来ない状態で在、国連窓口さん達との話し合いで、研究費は、当初の金額で或、【二億円】で、相成りました。【二兆円】の、用意も、可能でしたが、研究員さんとの、意思疎通が、出来ない為、据え置きと成ります。関係者で或、元半田付けの、アルバイト社員の、私から言わして頂くと、【生活保護費】の、【担保】に、されるのが、目に見えているので、亀山工場さんとも、話し合い、『利益を得ない』と、判断しました。スマートフォン一台一台に、株式会社エーデルワイス社への、流入金は、有りません。

宜しくお願い致します。