サーミットグループ社内の、大阪電技社さんに、内密に、出向社員として、エーデルワイス社から、私と、私の連れ合いが、スマートフォンの、ラインを構築する為に、面接を受けてます。当時は未だ、スマートフォン試作品、【SHV 37】が、2台合ったのみです。クローンケータイ【SHV U 37】が、量産品として、出回ってますが、それも、基本OSが、android10で、無理にOSの、updateをしないと、現時点では、使い勝手が悪くなっています。連れ合いが、使用していた、【SHV 37】は、未だ故障はしていませんが、連れ合いの年のせいも有り、現在、京セラ製品の、【BASIO 4】を、使用しています。OSや、基本アプリは、『常に、最新の状態にする』に、設定してます。私の使用している、【SHV 37】は、基本OSが、android10の、状態で、使用に、支障をきたしてくる頃合いです。基本アプリは、その都度、updateの繰り返しです。私の、実母が、株式会社エーデルワイス社で、スマートフォン試作品【SHV 37】の、基盤の設計を行い、実父は、ガードマン(警備員)でした。現在、【SHV 37】は、AQUOSケータイに、分類されてます。三重県の、亀山工場に、アイデアを持ち込み、「次世代の通信器機」として、国連より、2億円の、研究費を融通していただきました。株式会社エーデルワイス社は、三菱グループ、特に、三菱電機さんと、深い繋がりがあり、wikipediaに、目を通しました。どうやら、関わりの無い事柄の様で、「責任の所在」と、云うものについては、「私たち(株式会社エーデルワイス社)の、知らぬところ。」です。電波法については、罰金は、課されていません。あくまでも「乗っかってるだけ」です。悪しからず。
