基本原則として、
道場破りは、破門。
他流派試合は、
指導者の、監視下の元、
公式戦による。
大将、少将、中継ぎ、次方、先発。
ではなく、
一対一の、一本勝負です。
いわゆる、フルコンタクトで、
ファウルカップのみ、用意します。
(動きにくいけど、
下手したら死ぬと、
聴いてます。)
須磨道場は転送電話のみ、
設置してます。
道場は、柔道場と、同じなので、
お借りできなければ、
試合を組めません。
果たし状と云うのを、
聴いたことはありますが、
拒否権も、持ってます。
「お互い。」です。
段位の違いは、
どうしてもと云うのなら、
申し出てみてください。