これでも、考えて生きてきたんだよね。
家の、母親、実は研究員。
スマートフォンの、基板の、
基本説計を、組んだ人。
国連より、研究費2億円を、
借りる事が出来てました。
国連側としては、
ユビキタス社会の為に、
研究費2兆円でも、
可能だと話されました。
兎に角、郵便物や、不意の来客。
ナンバーディスプレイの、徹底管理。
年金需給まで、守りきったで！
兎に角、社会常識と、教養の授業。
communication skillで、かわしてきた。
それなりに、自由は合ったよ❗️
余りにも、危ないので、
実の両親と、義理の両親は、
欲を、出しませんでしたよ。
「何事も、節度を重んじよ！」
「煙草に、頼ることはなかった。
かおりが、良いのは、認める‼️」
「考えた末の、煙草！わかるけど、
その一本、なんぼなの？」
