私達お互いの両親と、叔父さん叔母さんと、伯父さん伯母さんと、当時の事、話してた。当時は、実家の、祖父母も、生きてたんだけどね。阪神地区に、住んでたけど、震源地から遠くて、それほど揺れなかったんだよね。全員寝てた。朝の、ニュース見て、パニックだわ。兎に角、親戚一同、公衆電話から、怪我してないか、非常用伝言板ダイヤルに、音声保存したわ。安全確認してから、学校(当時小学5年生)に行ったわ。全員の安全確認出来た。安心して、家帰ったんだけど、神戸地区の、ボランティア募ってたけど、二次災害避けるために、親戚一同、地元に居た。今年の1月1日の、能登地震について、お互いの両親と、親戚の叔父さん叔母さんと、伯父さん伯母さんに、伝えたわ。特養老人ホームで、免震なんだよね。気付いて無かったんだよね。もう、ボランティア行けるような年じゃないし。兎に角、落ち着いてきたな。
「自分達には、自分達で、今やるべき事を、やります。」
力に成れるのは、僅かな募金位。
どうしても、二次災害こわいんだよね。
以上。
