youtube channel見たんだけど。
義務教育を終えた後です。
宇宙誕生は、今から約145億年前の、ビッグバンと、習います。ビッグバンとは、今、生命が存在する、3次元の宇宙空間の、中心座標で、大爆発がおこり、新球状に、物質が広がったと。ビッグバン以前の、この宇宙空間には、物理法則は無く、完全な、真空の空間で合ったと。その、真空の空間に、何かしらの物質が発生する。それは、名前忘れました。あ！【よどみ】だ。塵みたいなもの。それが、お互いの、引き合う力(万有引力)によって、宇宙空間の、中心座標に、集り、多大な圧力を受ける。それに伴い、反発力が蓄えられ、ある一定の基準を越えた処で、ビッグバンがおこったと。宇宙空間の、中心には、重金属の、塊、つまり、金属の惑星が、鎮座してると。そこは、宇宙空間で、最も熱量を持つ惑星太陽と推察されます。地球に、生命が存在するのは、水があるから。しかし、北極点や、南極大陸では、生命は、生存が難しいです。地球は、自転しており、地軸の、北端と、南端は、太陽から、一定の距離を保っており、地球の公転軌道は、生命にとって、少し遠いみたいです。地球は、水が液体で存在できる、唯一の星と聴きます。生命は、純水の中に生まれた、生命の起源【アミノ酸】から、単細胞生物へと、進化します。
不思議に思いませんでした。
