夢多く語りし、亡者の調べ。大空に、真っ白き、輝く、大輪の日。汝、語るは、易し、思うは難し。白昼夢を、見れば、足取り重く、明晰無の中では、歌を歌う小鳥のよう。酩酊の自分には、何も言い聞かせる事は出来ず、眠りにつく自分には、時をも忘れ、寝ぼけ眼の自分には、怒り狂う事も無く、甘くもない、コーヒーを注ぐ。８時起床５時退社。思いもかけない、出逢いもあるか。再会の時は、過ぎ去った。何も語らず、只、通り過ぎるのみ。声すらかけられず、想いを伝える事も無く。想い始めた時分、忘れる事は無く、形に成った、大切なものを、片隅におかず、良かれと思い、悪さする。誉める事も無く、叱る事も無く。只、大人に成っただけ。全ては、頭の中に或。手繰り寄せた想いは、今も、良き伴侶として、こうして、笑いかける。恋多き女と、水も滴る良い男。
『挨拶ぐらいしてけ❗️』
弱さを、見せるくらいなら、強がらないでほしい。頼ってほしいみたいよ❤️
うしじままいさんより。
夢を語るより、頭の良さを、見せつけて❗️
「謝るのは、怒らせる前。」
身勝手程、お金のかかるものは無い。
